2010/07/20

臨海実習@厚岸臨海実験所 を終えて

北海道もジメっとした日が続き,なかなか過ごしにくい今日この頃です.
こんな時は食中毒に注意しないといけませんね.

さて,先日7/13-17の間に厚岸臨海実験所にて海洋生態学実習をしてきました.

13日 移動日
14日 潮間帯の生物の垂直分布調査
15日 アマモ場の生物群集
16日 植物プランクトンの現存量調査,海洋性プランクトンの観察
17日 移動日(釧路市動物園に寄り道)

潮間帯の生物の垂直分布調査では,僕らの担当した場所については,
ぱっとした見た目では,生物の教科書によくあるような図がイメージできるような
状況ではありませんでした.
測定後詳しく見た結果も,どうもそこまで帯状分布が見られなかったかな….

アマモ場の生物群集では,そりネットでアマモ場の動物を採集して,同定・カウントしました.
僕らの担当場所は,アミとヨコエビが膨大な量を占めて,カウントに一苦労.
といっても,僕は「その他の生物」という担当だったのでカウントには苦労せず.
ただ,同定ができないったらありゃしない.見たことない奴らばかりいたのですから.

植物プランクトンの現存量調査,海洋性プランクトンの観察では,
これまでの植物系統分類学実習で見たことある奴らやら,所見の不思議な奴らまで
様々なプランクトンが見られました.
もともと,少5の宿泊学習で近くの池の水の中にいたゾウリムシやミドリムシをはじめとする
プランクトンを見て,感動したのが生物を専門とする大きなキッカケだったこともあり,
ずいぶんと楽しめました.


正味3日間の実習を終えての感想を一言にすれば,
「ぜんぜん生物種を知らないなー」
といったところです.
まぁ,数多いる生物種すべてを網羅するのは無理ですが,どこかに強いところは
持っていたいなと強く思いました.

思うところは,ペンギン,カメ,細菌(アーキア含む)といったところをせめていきます.
さっそく,Amazonでペンギン本をポチッとしてしまったのは内緒です.
ちなみにカメと細菌の本はとりあえずあったりする....

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