2010/10/06

ミジンコ実習最終日

今日は,ミジンコ実習最終日(一応).
一応,というのは,生まれた子が抱卵するまでの過程の観察は続くからです.
順調にいけば,1週間で終わるとの話ですが,どうも僕の子どもミジンコちゃんたちは成長がのんびりなご様子です.

生体観察だけでなく,固定して,パラフィン包埋して,切片にして観察もしました.
昨日,一昨日で,包埋と切片プレパラートの作成をして,今日が観察日でした.

オオミジンコ(Daphnia magna)のパラフィン包埋切片 育房内の胚と思われる.
で,僕の切片からみられたのが上のもの.
本当は,頭からおしりまでを入れて切ったつもりでしたが,パラフィンの中でミジンコが傾いていたようで,下半分ぐらいしか切片に入ってきませんでした.
プレパラート3枚分の切り出しをしてはいましたが,脱パラフィンと染色の時に2枚分は,試料が流れ去ってしまって,1枚になってしまったのでした....orz
もしかしたら,その中には,全体像のが・・・なんて,どうしようもないことを考えたり....

でも,これはこれでなかなかよろしいのではと思ってパシャリとしておいたわけです.
theミジンコ!って形をしているのが育房に入ってる様子がわかる切片も他の人のには,ありましたが,発生途中なのだ~ってのも,「発生学実習」ってかんじがしていいです. (・o・)?


明日からは,メダカ・ゼブラフィッシュに材料が変わります.
今週末は科学の祭典帯広大会に向けて地元帯広へ帰省してしまうので,土日に何らかの作業が必要にならないことを祈るばかりです.
というか,すでにミジンコの観察が36時間以上間あいてしまうと言う残念な自体にはなるんですが...



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