2011/07/02

明日中等教育学校を見学させていただきました.

2011.6.20に「登別明日(あけび)中等教育学校」を見学させていただきました.
高校時代の恩師のつてで許可をいただきました.大変感謝です.

母校(高校)での教育実習が開けてちょうど一ヶ月経つぐらいでの見学.
母校以外の学校を見学するのは,教職の授業で札幌大通高校の夜間部についで,2校目です.
学校毎にそれぞれの雰囲気というのがあってなかなか面白いものです.
今回は,中高一貫ということで未知の部分が多いところでした.


●中高一貫が故に
1学年2学級という小規模な編成のために,1つの階に中等部(前期生)全学年が,
高等部(後期生)全学年がいるというのが印象的でした.
大抵の学校は,学年毎に一つのフロアで過ごすことが多く,上下の学年と会う機会と言えば,
移動教室や部活動・生徒会といったところでしょうか.
「子供は親の背中をみて育つ」とよく言いますが,学校の伝統とか規律というのの継承が
「先輩の背中をみて」となる環境があるなと思いました.

また,教員側としては授業中のルール作りという点では前期生のときから継続的に
進めて行けるというのは,やはり中高一貫ならではのメリットですね.


●1学年2学級が故に
「ダレあなた?」が少ないのは良いことです.
しかしながら,
「うまくクラスになじめない子や,友達との問題が起こった子が(一時的に)逃げられる
場所がないのは問題だ」
と生徒指導一筋な我が恩師が言うのです.
確かにそうなんですよね.うまく人間関係がいってるときは良いですが,
何かあったときなんかには本当につらいですよね.
これは,「明日」だからというよりも,小規模校にはどこにでもいえることでしょうね.




中学生から高校生へと変化していく中で,
生徒-教師の関係も変化していくところを俯瞰できたというのが
今回の見学で一番の学びどこでした.


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