2012/02/24

デザインの妙

「デザイン」とやらにはまり始めて,2年少々といったところでしょうか.
最近さらに”ねつ”を帯びてきている気がしています.


元々,文章のレイアウトとか見てくれとかってのには,それなりのこだわりを
もっていましたが,自分の好みってだけでした.
それがどういう意味を持っていて,どういう効果があるのかとかってことには,
無頓着だったのです.

そんな斉藤が,「デザイン」とやらにはまり始めたのは,おそらく親友の影響なのかな
と思います.
デザイン系の学部に進学し,春からはデザイン系の職に就くというやつでして,
そんなのが親友ならば影響を受けないはずはないとでもいうところでしょうか….

でも,気がつけばデザイン関係の人とのつながりも何となく多い(??)気がします.
デザイナーなんて言うと何となく縁遠い存在な印象が勝手に斉藤はしてしまうのですが,
案外そうでもないのかもしれませんね.



先日のプロフェッショナルはちょうど,デザイナーさんが取り上げられておりました.
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0220/index.html
今回のプロフェッショナルは,良いものだけど目を向けられていないものに,
目を向けさせるために奮闘するデザイナーさんでした.
いろいろなパッケージのデザインの話が出てましたが,
印象的だったのは,1個100円する卵.全然売れずに赤字続きでつぶれそうになっているもの
のパッケージデザインです.
作り手の思いを消費者につなげる,パッケージデザインにはそんな大事な役目というのを
再認識させてくれました.


どんなに中身がよくても,手にとってもらえなければ意味がない.




「研究内容が良ければそれでよい.示し方は二の次だ」みたいな感じの風潮を
斉藤としてはアカデミックな世界に感じます.
もちろん,示し方にも気にかけている方々もいらっしゃりますが…多数派ではないと
学部4年生としては思う次第です.



教育の世界にもまだまだ「デザイン」の視点が足りていないと思っています.
3月中になんとか4月からに少しでも生かせるようにお勉強せねばと改めて思う次第です.
現場経験のなさを違った点で埋めて貢献できればと思うのです.




今日の夜は研究室の卒研お疲れ様&中国からいらしている研究者の方歓迎パーティーです.
お疲れ様パーティーといいつつ準備しているのは,4年生だったりしますが…

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