2012/06/30

2度目の教採前夜

あっという間に1年が過ぎ去って,2度目の教採1次の前夜となりました。
前年同様,今年も先週,先々週といろいろと立て込んだ日々が続きました。

今年は,去年よりさらに多くの人にご支援いただいているので,
なんとしても結果を出さねばいけないと深く思うところです。


なんだかんだで対策らしい対策は,ほとんど進んでいないのが実際。
これまでの積み上げ分を食いつぶす形になっていますが,何とか次のステージに
進めるように,これまでの自分を信じてやってきたいと思います。



平常心。

2012/06/25

挑戦をしない子どもたち

近頃の子どもたちは,「夢」の大きさが小さくなったり,
そもそも持てていなかったりしているというのはよく言われていることだ。
実際,カテキョ時代からを含めて,これまで出会ってきた子たちの多くは
全力で向き合いたい夢というのを持っていないような印象を受ける。

このことについて,先日生徒のインターンシップ先を巡回指導した際に,
とある方とのお話しの中で,一つの答えを得たので記しておうと思う。

その方曰く,「大人たちが,小さい頃から子どもの夢の芽をつぶしてきている」と。
「スーパーマンになりたい」,「弁護士になりたい」,「医者になりたい」。
そう子どもが行ったとき,思わず親は,「あなたがなれるわけない」と思わず
言ってしまうことで,子どもの夢の芽がつぶされる。
そういった経験を重ねた今の子どもたちは,昔の子どもたちのような「夢」を
もったり,口に出したりすることができなくなっているのだろうと言うのだ。

子どもたちが挑戦をしてみる権利さえ与えられない状況にある。
そんなことでは,頑張ることができない,あきらめがちな子どもたちが現れるのも無理はない。


「どうせ無理」,「俺にはできない」といった気持ちを持った子たちが,
とりわけ入試点数の低い高校には多いのではないかと推測する。
高校入試の段階で,「勉強」に躓いている彼らには,躓いていない子たち以上に,
挑戦してみる権利を与えられない環境が多かったに違いなかろうと思われる。

スモールステップによって,「自分にもできるかも」という自信を付けさせ,
大きな目標へ向けて進ませるという方法もあるが,スモールなステップでさえ,
踏めない子たちにどう平坦ではない道を歩かせるべきか。大変悩ましい。




今の自分にできることは,とにかく話を聞くこと,そして訴えかけ続けることと思う。
人が変化するキッカケは,なかなか訪れないが,至極単純だったりするものだし。

2012/06/02

教採対策講座とやらに初参戦。

地元での教員生活が始まって,あっという間に2ヶ月が経ちました。
教採1次までも1ヶ月を切っています。
願書は無事,締め切り前日の消印で送れたので大丈夫でしょう。
(簡易書留なので,WEBでチェックしたらちゃんと31日の午前中に配達完了されていた。)


定期考査前と言うことで,部活動が停止している今日。
帯広で教採対策講座(2次対策)があるというので,行ってきました。

講師は元2次試験の面接官だった人。北大のキャリアセンターで行われていた,
教採対策講座の講師にも名前が入っているのを見たことがある気がする人でした。



教員になるに当たっての総論から始まり,面接のポイント解説と,
面接練習(個人・集団両方)という内容でした。

率直な感想としては,新しい発見はなかったということでしょうか。
自分がすでに持っている以上の情報は得られませんでした。。。。
実際に練習ができたことは良かったですが,今のタイミングでなくても良かったな
と言うのが正直なところ。



パソコン講習会を企画していた頃,「何か新しいものをつかんで帰ってもらうことが
できなければ,出席率や満足度は高くはならない」というのが,他大との交流や
プロのインストラクターからの指摘,内部での会議などの機会でよくでていたことを
思い出しました。
「今日,参加して良かった。」と思える講習会(授業)を作ることの難しさを
改めて考えさせられています。