2012/10/23

サンマの解剖実習を行いました。

生物2の進化の単元の,脊椎動物の進化過程のはじめとして,初期型の脊椎動物である
魚類(サンマ)の解剖を行いました。
サバの方が大きくて扱い易いのですが,時期的にもサンマがお安いのでサンマでやりました。

2コマ続きの授業でしたが,外観,開腹後の内臓部,心臓,鰓の4スケッチと,
小離鰭の数の計数でタイムアップ。
自分が高校時代,サバの解剖をやったときは1コマ分で外観と開腹後の内臓部の2スケッチ
だったので,こんなもんでしょうか。

腹部を切開し,腹肉を取り除き,内臓を露出させる。
心臓付近の分が残っていますが,きれいに腹肉を切り取れました。
後で職員室で他の先生と話をしたところ,調理室で包丁と箸を使って解剖するというのも
ひとつだなと。ただ,斉藤自身が内臓の位置を動かさずにきれいにさばく技を習得していない
ので,背骨と個々の臓器に注目するのならいいのですが,腹腔内での内臓の収まり方も
観察して欲しいとなると…。

90分もサンマを常温で出していれば当たり前ですが,結構においます。
解剖実習後2日間換気扇をフル回転させたままにしてやっとにおいが理科室から
抜けたというのは内緒です。

次回は,冷やしながらやるか…。良いアイディアあればお教えください。

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