2012/11/04

教える仕事について八ヶ月目に思うこと。

4月から始まった教員生活も,すでに7ヶ月が経過し,8ヶ月目に入りました。
先輩の先生方や生徒に恵まれ,多くのことを吸収しながら実践できているところです。
ということで,仕事面ではかなり充実した日々を送れているわけですが,なんとなく
物足りない気がしてきていたここ数ヶ月でした。

どうやら「自分の知的好奇心を充足できていない」というのが原因のようです。
23年の人生のうち,16年間を児童・生徒・学生という学習者でいたのに,
つい8ヶ月前から指導者となり,指導の方法とか内容とかを考える日々となりました。
(自分で選んだ道ですし,冒頭にも書いたようにそれ自体の面白さは感じています)
学校で学んだこと全てが自分の知的好奇心とマッチしてきたわけではありませんが,
何かしら知的好奇心をくすぐるものがありました。
そういう意味では,指導方法とか内容とかはあまり自分の知的好奇心にマッチは
していません。いわば,「Excelに興味があるわけではないけど,実務上必要だから
使い方を習得するために勉強している」という状況です。

人間が何かを学ぶときには,「必要性を感じたとき」か「興味をもったとき」のどちらか
だといいます。斉藤としては,このバランスがとれた学びをしているときが,
充足感を得られているのだと思います。



さて,このバランスを取るべくどうするかというところですが…。
一昔前なら本や講演会などを利用したり,放送大学などを利用するしかなかった(?)
ですが,今ならiTunes Uや各大学独自のサイトで講義を無料で受けれるではないですか。

ということで,iTunes Uを漁っていたら,面白そうなのを発掘しました。
「インターネット2012」という講義です。
この講義は慶應義塾大学SFCにて開講されていた(2012年春学期)もののようです。
iTunes Uからもみられるのですが,「Keio SFC Global Campus」というところから,
数多くの講義を配信しているようです。

http://gc.sfc.keio.ac.jp/
慶應義塾は2008年に150周年を迎えた、日本で最も古い大学です。その5つ目のキャンパスである湘南藤沢キャンパス(SFC)は、2010年に20周年を迎えたばかりの新しいキャンパスです。
グローバル社会の一員として、知識社会の構築に貢献すべく、大学の知を広く社会に公開していくために、SFCでは2002年より大学の授業を一般公開するプロジェクトを開始しました。それが、Keio SFC Global Campus (SFC-GC)です。このサイトでは、SFCに学び舎を持つ、総合政策学部、環境情報学部、大学院政策・メディア研究科の教員たちによる、多様な分野にわたり、約500以上の授業、5,000以上の講義ビデオを無料で公開しています。(About Keio SFC Global Campas - SFC Global Campusより)
というものなんだそうです。今回iTunes Uで見つけた「インターネット2012」も
ちゃんとありました。
http://gc.sfc.keio.ac.jp/cgi/class/class_top.cgi?2012_26708+
iTunes Uだと講義映像だけだったのですが,こちらからだと資料もDLできるようです。
5000以上の講義があるというのですから,他にも斉藤の興味を充足してくれるものが,
見つけられる気がします。


是非皆さんもご利用されてはいかがでしょうか?

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