2013/03/01

旅立ちの日に

2008年3月1日。斉藤は高校を卒業した。
2012年3月1日。教育実習でお世話になった3年生たちの卒業の門出を祝った。
2013年3月1日。副担としてHRの子たちの,3学年進路指導部として3学年の,
部顧問として部員の,卒業という門出を祝った。

式中は,カメラ片手に立派に成長した卒業生たちの晴れ姿を記録におさめるべく,
プロやら,自治体広報のカメラやらと,陣取り合戦で,すっかり感慨深くなる暇もなかった。
それでも退場する卒業生を写すときには,こみ上げるものがあったとかなかったとか。

生徒たちの退場前のサプライズも予想を遙かに超え,式場に感動を起こした。
感謝の気持ちを表現できる彼らは立派だなと思った。
よき門出をしたのではないかと思う。


そういえば先日,明日は卒業式予行,明後日は卒業式というようなツイートをしたら,
某友人から
別れを惜しむのと同時に新たに訪れる世界への期待と不安を持つあの感じ、毎年味わいたいなー。そういう光景を見られるという点では、高校教師も魅力的だな。
なんてリプライがきた。
そういう視点で教員という仕事のことを考えたことはなかったような気がするけれど,
確かにそうだなと思った。

土日はのんびりとこの余韻に浸りたい気もするが,札幌まで一仕事しに行かないとなんだな。
週明けには公立高校入試ということで,新しい出会いが待っている。

卒業生が学校を去り,新入生が入ってきたとき,学校がどんな色を帯びるのか。
新たに訪れる世界への期待と不安が頭と心を巡るのである。









追伸。
備品の一眼レフでバシャバシャ記録写真を撮っていたら,一眼レフ欲しい欲が
再び急上昇中。来夏には…。

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