2013/07/18

ミニ水族館を催したなど

ミニミニタッチプールコーナー
道内各地の高校で学校祭シーズンな7月。
我が校でも盛大に開催されました。
今年度は,校外からのステージ発表への参加者を募ったり,展示企画を増やしたりとやや変革な年となりました。

クラス毎で展示が出たりするといいのかなと思ったりもしますが,そこまでの余力はクラスになく,部活・生徒会・教科などでの出展となりました。

「海の生き物のタッチプールとかあったらいいよねー」という話がどこからかわき,生物やさんの斉藤がやる流れになったのでした…。
道南に来て3ヶ月ばかし。まだまだこちらの生物採集スポットも把握できていない状況だったので,どんな生物を展示できるのやらと不安を抱えてのスタート。

とかく採集にいってみないことには始まらないということで,6月中頃の週末から探索開始。
なんとなく目星をつけていた磯は,空振り…。イトマキヒトデぐらいしか大物は見つからず。
潮の引きの状態があまりよくなかったのも影響していそうです。

空振りだった磯
これはまずい…。
こんな時はGoogle先生に相談だ!というこで,お伺いを立ててみると,
「日本海側に出るとステキな磯があるよ。車で1時間少々で着くよ。」
と教えてくれました。

潮回り的には,どこまで引いてくれるのかというタイミングでしたが,行ってみてびっくり。
広大な磯
かなり広い磯ではないですか。
さらに,大小様々な潮だまりが点在し,小魚,カニ,ヤドカリ,ヒトデ,貝類などなどいろいろな生物がひしめき合っていました。
展示までは日がまだ少しあったので展示用の採集は後日とし,展示資料作り用に少しだけ採集。

採集したヤドカリたち

生物紹介ボード用に描いた絵
(微妙…)

この日から,図鑑やらネットやらとにらめっこな日々が始まるのでした…。
磯の生物の同定に精通しているわけではないので,一苦労…。一応種まで落とし込んだことにしたのは,「タカノケフサイソガニ」と「アマクサアメフラシ」,「イトマキヒトデ」の3種。ヤドカリは決定打を得られなかった…。


柄にもなく生物紹介ボード用にイラストも描き始めちゃったりなんかして,大学のときに学校祭でやった生物展の準備を思い出したりなどしながら,自分も学祭ムードをすっかり楽しんでしまったのでした。


と準備に結構手をかけたのですが,当日の来場数はどれほどだったのか,記録写真の撮影やらで奔走していて,展示部屋に居座れなかったので不明なのが残念。

ただ,生徒たちが,学校祭本番前の展示準備中に入ってきて楽しんでくれたり,生物室で一時飼育しているのを見て楽しんで行ってくれたので,それだけでもよい。




付録;生物室での一時飼育中におもしろい(!?)動画が撮れたのでアップしました。













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