2014/08/20

livedoorNEWSを(ヒントに)教材化できるのではないか?

 東海大四の超スローボールが話題をよんでいましたが,そんな中で東海第四が散ったというニュース記事のツイートがTLに流れてきたのでポチッと開いてみたらlivedoorNEWSだったのですが,記事の内容とかよりも,livedoorNEWSの作りにアイディアをもらったので備忘録的に書いておこうかと。

 件のツイートにあったURLをポチッとして開いた画面がこちら。
http://news.livedoor.com/article/detail/9160570/
アイディアをもらったのは,上から1/3ほどにある,「ざっくり言うと」と書かれているところ(水色白抜き文字の部分)。新聞記事とかって大きな記事であれば,冒頭にリード文がついていて,記事全体の要約になっている。この部分と本文を使って,文章読解とか要約の課題とすることがあったりする。けど,なかなか「要約文」とかっていうとなかなか取っつきにくかったりするし,何となく身構えてしまう気がする。
 livedoorNEWSのすてきなところは,

  • 質的にはリード文と同じようなものなのだけど,「ざっくり言うと」というやわらかい項目名をつけたこと
  • 短めの文で箇条書きになっていること

の2点。要約とか文章読解ということに対する精神的なハードルを下げてくれるような気がした。これって,最近出てきている(!?),読書感想文的なものを書かせるかわりに,本の帯広告を作らせるってのに似ているなと思う。それだって,読書感想文とかいうとなんだかハードル高いけど,本についている帯の広告を作るのだったらなんとなく精神的なハードルが低い気がするし,見た目にも楽しい。でも,本文を理解してもらうってことや,その中身に対して自分の感動はどうだったかを振り替えさせるって意味合いは変わらないと思う。
 文章をやはりかけなくてはならない。というスタンスでいけば,読書感想文を帯広告に変えるってのは駄目なのかもしれないけれど,主眼が,内容をしっかり読むこと,自分の感動を把握することならば,手法を読書感想文というなんとなく取っつきにくいものにこだわる必要はないのではないだろうか。


こんなことを考えさせられたlivedoorNEWSの画面でした。
うーん。手段がいつの間にか目的化してきてしまっていることがないか反省しないとな…。

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